本日、2026年5月14日(木)から営業時間が変わります。
① サマータイムの試験的導入(全日18:00閉店)
② 金曜日の夜カフェの終了
③ ラストオーダーの廃止
これにて、お持ち帰りは18時ギリギリまでご利用いただけるようになります。
経緯は、以下をご一読ください。
営業時間を変更する経緯について
いつもご愛顧ありがとうございます。
店主の福嶋です。
先般お知らせいたしました通り、先週金曜日で夜のカフェ営業は終了いたしました。
もしかしたら、状況が変わればまた始めるかもしれませんが、ひとまず現況に合った営業時間に最適化したいと思います。
理由は様々ですが、
・金曜日の夜の時間を翌日の土曜日営業の準備に充てたい
・17時過ぎの来店がとても多い
が、主な理由です。
日が長くなるにつれて17時過ぎてのご来店が増えます。
この時間にお店が営業していることを望む方が多いであろうことは分かってはいたのですが、労働基準法の遵守との兼ね合いで考えたのがこれまでの営業時間でした。
そこで、別の課題となっていた金曜日の夜カフェの時間を他の日に振り分けることで法令を遵守する努力とご要望を叶える歩み寄りができると考えました。
労働生産性の向上ばかりを求める代償
どうしてもマクロで物事を見ていると大枠で制度設計を進めてしまうことは理解できます。
しかし、日本を彩っている「個性」というものは、小さな小さな集まりの中に存在します。
このまま経済合理性の追求ばかりをしていると、日本は魅力のない国に転落してしまうと心配しています。
現行の法や方向性の中では今後、私のような手間を惜しまない「手作り」は益々続けることが難しくなっていくと思います。
それでも、やりたいことでもあり、意味のあることだとも思っていますので、なんとか続けられる方法を常々考えております。
そのため、今回のように状況に応じて柔軟に変更を加えて対応していきたいと思います。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
~あとがき~
私たちは「足りる」ことを覚えないといつまでも自らと他を比較して不幸に感じるばかりだと思います。
私は、下校する子どもたちに「コーヒー屋さ〜ん」って呼ばれたり、月に一回のセールを楽しみにしているお客様と「前回のあの豆美味かったよ」、「やっぱり?好きだと思いましたよ。」なんて平凡なやりとりをしているだけで十分幸せだなってしみじみ感じています。
お店を続けることはとても大変なことではあるけれど、この先も小さなことに目を向けられる人でありたいと願いながら、小さなお店を続けていきたいと思います。