朝6時に焙煎機に火を入れ、温めている最中に身支度をします。
その後、ピッキング(豆を手で選別する作業)などの単純作業をこなすのですが、その時間は耳でニュースや経済ラジオを聴くのが日課になっています。
今朝は、日米首脳会談の様子を日本の報道機関のYoutubeで聞きました。
冒頭公開のトランプさんの発言から受けた印象が「アメリカはもうイランに対しての軍事目標は達成した」ということ。
印象というか、それに近しい発言をしていましたよね。
そこから想像するにアメリカはイランから近く手を引くのだと思うのですが、イスラエルがイランに対する攻撃を辞める理由が見つからず、この紛争は規模を小さくしながらも長期化することも想像できます。
しかし、アメリカが退くとなるとホルムズ海峡を閉鎖し、世界経済を人質にしたままにしておく意味はあるのだろうか?
イランにとって落としどころなく撤退される方が、むしろ困るのではないだろうか?
そんなことから、ホルムズ海峡の閉鎖はそれほど長くはないのかもしれないと思えたのです。
経済の行方が知りたいので、素人ながらも色々とシナリオを考えたりするのですが、アメリカが撤退した後、イスラエルとイランとの攻防が続くとなると、今度はイランというより紛争を引っ張るイスラエルが国際社会から顰蹙を買うかもしれません。
この状況において、どの国がリーダーシップをとって停戦に至ることができるのか。
やはり何かしらの落としどころは必要にも思えますよね。
停戦したら、日本は過去にも実績のある掃海のために自衛隊を派遣することになると思います。
それは、国際貢献でもありますが、国益を守るためでもありますから。
あまりに楽観的ですが、スムーズに行けば夏頃には安全確認が取れて海上保険料等が正常化に向かう。なんてこともあり得るのかもしれません。
そんなことを今朝のニュースから想像しておりました。
中東の情勢には、理解が及ばないことが多いのですけれど、その犠牲があまりに理不尽であることに心を痛めることが多いです。
何も知らない子供まで巻き込んでしまう紛争が起こらない世界になってほしいですね。
少しでも多くの人が平和を感じながら生きることができる社会になることを心から願っています。
では、最後に小さなお店への影響ですけれど、前回の記事に引き続きますが、しばらく原油高と円安基調は続くとは思いますので、輸入品を扱う私たちに少なからず影響は出てくると思います。
ただ、今SNSで騒いでいるような、トイレットペーパーがすぐになくなってしまうなんてことはありませんよ。
オイルショックの記憶を利用して不安を煽る悪い投稿だと思います。
あれは不安に陥った人々の噂から発展したパニック状態による買い占めが原因で、トイレットペーパーが作れなくなるとかではなかったのです。
SNSで人々を惑わす投稿がたくさん投げられていますが、それも意図的に行われていることもあります。
今はインターネットがありますからまずは落ち着いて、その情報の発信元や一次ソースを確認してみてください。
そうすると、「フェイクニュースです」とAIが教えてくれたりもしますよ。
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励みになりますので。
では、引き続き情勢を見守りつつ、私たちは私たちにできることをやっていきましょうね。